2007年4月14日配信のメルマガより転記(修正あり)しておきます。
●消化における混乱
毎回おさらいとして、下記を載せています。
このナチュラル・ハイジーンという考え方をちょっとだけ理解した上でそして、私の無料レポを読んでいることを前提に今回のメルマガは書いてみますので、よろしくお願いします。
ま、読まなくてもポイントはつかめますけどね(^^)
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朝食に常温の果物を食べるという習慣。
ほんと、これだけで、かなり内蔵のお休み&腸のクレンジングに役立つわけですが、ナチュラル・ハイジーンの考え方は「食べ合わせ」というのがまたひとつ大きなポイントとなっています。
おさらいブログ記事にも載せているように、
食べ合わせのルールは
でんぷん質(炭水化物:米、パン、麺、イモなど)
と タンパク質(肉、魚、乳製品など)
は いっしょに食べない
です。
「マジで!?ムリ!」って私も思いました
食べるなら、でんぷん質+生野菜、もしくは、タンパク質+生野菜をメインとするのがいいようです。
実践はなかなか難しいですが、毎日肉や魚を食べるわけではないので私は大きな問題にはなってません。
でも、たまにこのルールを破って大量に食べるとかなり胃腸が大変なのが実感できます(^^;
(植物性タンパク質は動物性ほど
心配しなくてもOK)
このあたりをもうちょっと掘り下げると、
消化の混乱というのが大切な部分となります。
よくあるご飯(でんぷん質)に焼き魚(タンパク質)という組み合わせで説明してみます。
でんぷん質(ご飯)は口の中で唾液の酵素を利用して胃の上部まで消化が続きます。
アルカリ性の消化液が必要なので、胃の中(胃酸)ではご飯は消化されません。
初めて知った?(笑)
もしご飯だけを食べたら、胃の中も適当に揉まれながらまずはなんなく腸へ行き、完全分解されて吸収されるでしょう。
でも、
タンパク質(焼き魚)といっしょに食べたら・・??
焼き魚の消化は胃の下部で、酸性の消化液を必要とします。
ご飯の消化は口の中からがスタートして胃の上部まで続き、胃を通過して腸で再び消化作業が続き、最終的な形(ブドウ糖)で吸収されるのが理想的。
でも、、
焼き魚も口に入れる事により、「お、タンパク質が来るぞ。」って反応した胃は胃酸をどんどん出します。しかも、焼き魚なんていう火をしっかり通したもの。
これがよけいに困りモンです。
タンパク質ってアミノ酸の集合体。
火を通すことでアミノ酸はそれはもうぎっちりと手と手をつなぎなかなか分解されません。
胃での消化も長引きます。
で、その間ご飯は消化ストップのまま足止めです。
ひとつの消化酵素が、あれこれといろんな栄養を1度に全部消化作業してくれればいいのですが、ひとつの消化酵素はひとつのお仕事しか受けもちません。
焼き魚を消化している間、胃を早く通貨したいのにご飯は待ってなくちゃいけないみたいなんです。
そうです、なが〜くとどまってしまうのです、真夏の気温ほどの温かさの中で。焼き魚にしたって、ご飯がいると、消化がスムーズではありません。
そして、腐敗したりした未消化の栄養のまま腸での吸収作業が行われ、発生したよからぬものもいっしょに吸収されちゃったり(?)
腸は分子レベルでの吸収が必要です。
きちんと消化吸収する時、きっと病気の原因は発生しないだろうし、腸もきれいに保たれます。
でんぷん質とタンパク質だけの話ではなく、日常、油、脂、砂糖、添加物などいろんなものをごちゃ混ぜで食べていると、実は消化は混乱状態。
カラダの中で必死に作業されている、って想像してください。
(脂身いっぱいの肉とご飯という組み合わせも
まぁ〜、大変なんでしょうね、実は、、)
ウンチやオナラが臭い人はきっと、
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
消化混乱 → 未消化 → 腐敗
┗━━━━━━━━━━━━━━━┛
だと思います。
混乱ということは、消化酵素も大量無駄使い。ムダ使いなわりには、未消化という結末。腸をきれいにするための代謝酵素にまで力及ばず。
とくに動物性タンパク質はすごいニオイとして現れると思います。
臭くなければ、消化をきちんと行える器官をもっているのでしょう。
(若いから消化酵素がバンバン出ているだけかもしれませんけど、
体内の酵素は限りがありますので、老後のために節約しましょう)
朝からベーコンエッグにパン、牛乳。
朝から焼き鮭、玉子焼き、ご飯。
朝から胃腸はしんどいのです。せっかくカラダをきれいにしたい時間帯なのに!
夜は食事を楽しんだり、誰かが作ってくれたりで消化混乱も避けられない場合も多いでしょう。
だからこそ、朝だけでも果物に変えて、人生の3分の1の食卓は消化酵素がほとんどムダ使いされない食べ方をしたらいいんでないの?と思ってしまいます。
それもできないなら、まずは「よく噛む」「腹八分目」です。そしてできれば、食事の最初に生の野菜をもりもりと食べること。
一生のうちで大きな違いが出てくるはずです。
カラダ中のバランスも崩れず、腸をきれいに保つ秘訣にもなるでしょう。
(火を通したものはいくらいい食材でも消化酵素いっぱい使います)
ライオンはシマウマを食べるとき、草食のシマウマの腸に残っている生きた栄養をそのまま、肉もそのまま生でいただきます。
生き物には全て酵素があるので、肉食とはいえ、酵素が含まれている生の状態を食べることで消化酵素のムダ使いなどありません。というか、人間ほど消化酵素はないようです。
ましてや、ミディアムに焼くことも、おいしい肉だから「ご飯くれ!」なんてこともありません。
ライオンが焼いた肉を食べ、ご飯も食べちゃったら、きっと太って、病気になって、シマウマをスマートに狙うことはできないでしょう。大問題です。
こっち↓のおさらいもぜひどうぞ。
▼酵素の話
→メルマガバックナンバー(酵素)より
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お肉に執着しない私でも、
さすがに食事時に「ごはん」を食べないのはきついです(笑)。
野菜と魚だけとかってのはまだまだ難しい私ですが、まぁ出来ることからやっていくだけでも十分に効果はありますよねっ♪♪♪
今回のシリーズ・・・とっても楽しく&勉強になりましたぁ〜。
もちろん私も何十年もこの負担のかかる食べ方をしてきたわけだし、今もよくしてます。
ただ、カラダの中の大変さを知り、思いやる気持ちが芽生えただけでも進歩だなぁ・・って思います。
34号は「勉強になりました」という声がポチポチありました。
次号は・・帰省前に配信できるよう頑張りま〜す。
ちょいキツイけど(^^;
しょうか。。?
(ラクティスだと小分けしにくいので智通
にしました。)
便秘なのでコーヒーエネマもしています。
新谷先生はどういう風に智通を飲んでいる
んでしょうね〜?
あといつかスムージーのメニュー特集とかしてもらえるとうれしいです♪
ラクティスは飲みきりでフタがないので、小分けは確かにしんどいですね。
智通は1日に3回でも5回でももっと多くてもいいので、ご自身の水分摂取時間などにあわせたりなど工夫しながら回数を多くした方がいいですし、便秘であれば、1日半本とか1ヶ月続けるつもりで飲むのがいいようです。
エネマ後はもちろん必ず!
私は空腹時に水を飲むとき(朝一、昼前、お茶する前、夕食前)など最低3回は飲んでます。量はマチマチです。
温かい飲み物でもOKなので気付いたらポタポタとたらして、いつでもお腹にエキスを回す気持ちで飲むといいと思います。
新谷先生は食前のお水を飲むときなど、やはり回数をわけて飲んでいらっしゃるようです。(と、講演で聞いた記憶。)
でも、ラクティスもオススメしているので、併用されているかもしれません。
スムージーのメニュー特集ですか!?
バナナ、リンゴを基本に、あとは家にあるものを入れてるだけですが、時々野菜も加えてみて失敗することもあります(笑)
アボカドの出番はかなり多いです。
特集・・組めるかな・・(^^;